豊洲おかわり鮮魚店

フレッシュ 黒トリュフ 100g

¥9,000
種類
¥9,000

世界三大珍味の一つとして知られるトリュフ。海外より週に一回空輸されるフレッシュトリュフをお届け。厳選された鮮度が良く香りのよいものをお届けします。時期に応じて種類や香りの強さは変わってきます。冬のトリュフが一番香りが強く、夏は比較すると香りが少し弱くなる傾向にありますが、価格も異なります。

黒トリュフ:
加熱して食べることが多く、チーズリゾットの上にスライスしたり、一緒に入れて加熱したりします。タリアテッレのようなパスタをバターソースで和え、その上にふんだんにかけたりします。卵との相性も良く、オムレツやスクランブルエッグの上にかけられます。旬は秋から冬にかけてですが、6〜8月に採れるサマートリュフも珍重されます。

トリュフの扱いと保存について:
トリュフの外皮についた土や砂は、食べる前に水で洗わず、ブラシや刷毛で落とします。白トリュフの場合は、少し濡らした布巾で表面を拭き磨くと綺麗になります。黒トリュフは、どうしても泥が気になる場合に限り水で洗えますが、すぐにしっかりと水分を拭き取る必要があります。傷んでいる部分があれば取り除いてから保存しましょう。泥や砂はトリュフの香りを守る役割があるため、掃除は食べる直前に行うのが理想的です。トリュフは鮮度が重要で、時間が経つにつれて香りが弱くなるため、手に入れたら早く食べる方が新鮮な香りを楽しめます。

トリュフの保存について:
保存における敵は「乾燥」と「水分」と言われ、キッチンペーパーやコットン布でトリュフを包み、保存容器(ガラス製が好ましい)や保存袋に入れて**冷蔵庫(3~6℃、野菜室が理想的)**で保存します。濡れないようにこまめに確認しましょう。フレッシュトリュフの真空パックはNGです。違う種類のトリュフを一緒に保存しないでください。互いの香りが相殺されてしまいます。お米の中にトリュフを入れて保存すると、お米が水分を吸いすぎてトリュフが乾燥してしまうため、おすすめできません。

<鮮魚類の注意事項>

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