ボラ子LP

ボラ子(からすみ用) - 豊洲市場直送

日本三大珍味 ボラ子(からすみ用)|豊洲市場直送

「からすみ」は、ウニ、このわたと並び称される「日本三大珍味」のひとつです。
多くの方が「高価なボラ子で失敗したらどうしよう」「臭みが出ないか」といった不安をお持ちです。
豊洲市場のプロの目利きと鮮度で、お客様の「からすみ作り体験」を成功に導きます。
ボラ子(からすみ用)豊洲市場直送
発送
入荷当日を豊洲から直送
(週2-3回入荷・天候水揚げで変動)
到着
関東翌日午前〜
(天候・配送状況により前後)
日時指定のご相談も承ります
決済
クレジットカード各種対応
同梱
冷蔵商品同士は可
(冷凍商品は別便)

⚠️ 旬のボラ子は、その日の天候や漁場によって産地ごとに品質が大きく異なります。また年によってその状況も随分と変わります。

豊洲市場には鹿児島・長崎・淡路など日本各地から入荷がありますが、その日、一番良い状態のボラ子だけを選別してお届けします。

※入荷状況は日々変動するため、ご注文のタイミングによっては産地が異なる場合がございます。

当店が選ぶ2つの等級について
【特上品】
特選という規格のボラ子の中から、更に選別してお届けするボラ子です。血が少なく、腹の張りと艶が最高レベル。これにより、ご自宅での血抜き作業が容易になり、仕上がりの風味が格段に良くなります。最高品質を目指すお客様に選んで頂きたいプロが認める品質です。

【上】
「特上品」ほどの厳格な基準ではありませんが、通常品の中でも優れた品質を持つものを選別しています。ご自宅用や、からすみ作りを楽しまれる方向けの等級です。
※等級の違いは、完成品の品質に直結するボラ子の張りと艶、そして血の少なさです。
自家製からすみ作りの流れ
1. 血抜き - 臭みを取る最重要工程(1日)
2. 塩漬け - 水分を抜き、旨味を凝縮(1週間)
3. 塩抜き - 真水で塩気を調整(1日)
4. 酒漬け - 風味を浸透させる(1週間)
5. 乾燥・熟成 - 天日干しで完成(2-4週間)
完成まで約3-5週間。手間をかけた分だけ、完成した自家製からすみの味わいは格別です。

豊洲市場直送 3つの価値

豊洲市場での選別作業

当店の目利きについて

ボラ子のような天然資源は、その日の天候や漁場によって、産地ごとに品質が大きく異なります。また年によってその状況も随分と変わります。豊洲市場には日本全国の主要産地(鹿児島、長崎、淡路など)から最高品質のボラ子が一堂に集まります。「豊洲の目利き」とは、それら日本中から集まった一級品を比較し、その中で状態が良く適切なものを選り抜く技術です。特定の産地に縛られず、その日、一番良い状態のボラ子をお届けできること。それが、お客様のからすみ作りを成功に導く最大の強みです。

新鮮なボラ子

高い鮮度が臭みの無いカラスミを作る

からすみ作りの成否は、素材の鮮度や質が大きく影響します。豊洲市場の高い集荷能力と物流技術により、全国から集まったボラ子を鮮度が良い状態のまま直送します。鮮度が良いボラ子は、臭みの原因となるドリップ(血液)が少なく、最初の難関である「血抜き」工程が驚くほど簡単かつ短時間で完了します。特上品は水揚げ後の処理が極めて丁寧で、血管内の血液が最小限に抑えられています。

等級による品質管理

「目利きの等級」が品質を保証

等級は、お客様の用途に合わせてプロの目で厳しく選別しています。特上品は特選という規格のボラ子の中から、更に選別してお届けするボラ子です。血が少なく、腹の張りと艶が最高レベル。この張りと艶が、そのまま完成時の美しい琥珀色と「ねっとり」とした食感に繋がります。上は通常品の中でも優れた品質を持つものを選別し、ご自宅用向けで豊洲基準をクリアした品質とコストパフォーマンスを両立しています。

豊洲のプロ直伝・自家製からすみガイド

※毎年作られているリピーター様も、参考までにぜひご一読ください。
お好みに応じて漬け込むお酒を変えてみるのも一つです。風味に違いが出てまた異なる良さを体験できます。

血抜き工程
Step 1

臭みを取るための「血抜き」

からすみ作りの成否はこの血抜きで決まる最も重要な工程です。冷水を用意して親血管(太い血管)に沿って、針や爪楊枝で数カ所穴を開けます。血管の根元から先端に向かって、指の腹で優しく「しごく」ようにマッサージし、血液を押し出します。水を換えながら、血が出なくなるまで数回繰り返します。ボラ子を冷水に冷蔵庫で一日ほど浸し、血抜きを徹底的に行います。

ポイント: 当店のボラ子は、比較的血が少ないのでこの行程は楽に行えると思います。
塩漬け工程
Step 2

旨味を凝縮させる「塩漬け」(1週間)

血抜きを終えたボラ子の水分を、キッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。バットなどに多量の塩(粗塩)を敷き、ボラ子を乗せ、さらに上からボラ子が完全に見えなくなるまで塩で覆います。冷蔵庫で1週間寝かせます。水分がたくさん出てきますので、途中で何度か水を捨てて下さい。また何度か(2〜3日に一度)上下を返し、ムラなく水分を抜きます。

塩抜き工程
Step 3

味を決める「塩抜き」(1日)

ボラ子を塩から取り出し、表面の塩を流水で優しく洗い流します。ボウルにたっぷりの真水(まみず)を張り、ボラ子を浸します。冷蔵庫に入れ、丸1日(約24時間)かけて塩を抜きます。

ポイント: 途中で2〜3回、水を新しいものに換えてください。
酒漬け工程
Step 4

風味を浸透させる「酒漬け」(1週間)

塩抜きを終えたボラ子の水分を、キッチンペーパーで再度しっかり拭き取ります。バットなどに日本酒(または焼酎)を注ぎ、ボラ子を完全に浸します。冷蔵庫に入れ、丸1週間、じっくりと風味を浸透させます。途中で一度、上下を返してください。

お酒の選び方: きわめてニュートラルな感じでしたら焼酎。ちょっとした旨味や風味を加えたいなら日本酒。半分ずつ入れたり、分量を独自で作ったりするお店もあります。
乾燥・熟成工程
Step 5

「乾燥・熟成」(2〜4週間)

酒漬けを終えたボラ子の水分を軽く拭き取ります。風通しの良い日陰で、乾燥・熟成させます。乾燥中は、毎日1回、表と裏をひっくり返します。その都度、酒漬けに使った日本酒(または焼酎)を染み込ませた布やキッチンペーパーで表面を優しく拭いてください。これが最も効果的なカビ防止策となり、同時に風味と色艶を良くします。

仕上がりの目安: 約2週間で中心部が柔らかい「ソフトタイプ」、約4週間でしっかりと乾燥させた「ハードタイプ」。お好みに合わせて調整してください。

よくあるご質問

Q: 皮が破れないか心配です。

A: 血抜きや塩抜きでボラ子を扱う際は、絶対に強く握らず、指の腹で「優しく押す」ようにしごくのがコツです。丁寧に扱えば破れのリスクは最小限に抑えられます。

Q: カビを防ぐ一番の方法は?

A: Step5と重複しますが、「毎日裏返すこと」と、その都度「表面を日本酒や焼酎で拭くこと」。この2つを徹底することで、カビの発生は最小限に抑えられ、風味も格段に向上します。

Q: 冷蔵商品と冷凍商品は一緒に送れますか?

A: 申し訳ございません。温度帯が異なるため別便となります。冷蔵商品同士であれば同梱可能です。

Q: 商品の状態に問題があった場合は?

A: 到着当日中に商品の状態が分かる写真を添えてご連絡ください。状況を確認の上、返金または代替品発送で対応いたします。(天然資源の性質上、個体差がある点はご了承ください)

手間をかけた最高の一品

手間をかけた分だけ、完成した「自家製からすみ」の味わいは格別です。
薄くスライスしてそのまま、軽く炙って日本酒と。
また、贅沢にすりおろしてパスタや茶漬けにするのも絶品です。

ぜひ、この冬は「日本三大珍味」をご自身の手で育て上げる、特別な体験をお楽しみください。