豊洲市場の日々
熊本県天草産 新子 豊洲市場のOkawari鮮魚店の麻生です。 いつもご利用ありがとうございます。 夏の訪れを告げる江戸前の粋な味、熊本県は天草産の「新子」が入荷いたしましたので、お知らせいたします。 新子とは、ご存知の通りコハダの稚魚のこと。江戸前寿司には欠かせない光り物の代表格であり、この時期を心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。繊細で柔らかな身質と、上品な旨味が特徴です。 今年は相場がなかなか落ち着かず、ご提供を見合わせておりましたが、ようやく少し下がってまいりましたので、この機に販売を開始いたします。 新子の味わいを最大限に引き出すのは、やはり酢締めです。丁寧に塩を振り、酢で締めることで、旨味が凝縮され、さっぱりとしながらも奥深い味わいとなります。ご家庭で手ずしや、そのままお刺身としてお酒の肴にするのも格別です。 旬の短い、貴重な夏の味覚をぜひご家庭でお楽しみください。 商品ページはこちらからご覧いただけます。 熊本県天草産 新子 100g 豊洲市場から食卓へ、選りすぐりの美味しさをお届けします。...
豊洲市場のOkawari鮮魚店の麻生です。
新子が先月よりありましたが、ようやく価格が下がり販売できる価格になりました！
熊本県天草産 新子
新子は小肌の幼魚であり、この時期に入荷します。厳密は6月から始まっておりましたが、驚くほどの高値で取引され、全て高級寿司屋に走りのネタとして提供されます。
ただシーズンが進むにつれ、徐々に相場が下がってきます。そして今月中旬ぐらいからようやく相場が下がり、販売スタート致しました。
江戸前の代表的なネタ。ぜひご家庭で頑張って処理して、季節の味わいをお楽しみ下さい。
商品詳細はコチラから
豊洲市場のOkawari鮮魚店の麻生です。
夏の風物詩と言われる江戸前寿司の代表的なネタ「新子」がただいま入荷中！
■ 新子 江戸前・九州・静岡産など
6月頃から入荷しておりましたが、ようやく相場が少し落ち着いてきました。出始めはキロ数十万円ですごいことになっていましたが、今少しお手頃になりました。
職人泣かせと言われる新子。手間がかかりますが、その先にそれを超える何とも言えない美味しさがまっています。酢で〆た感じが今の季節にぴったし。夏を代表する魚！季節の移ろいを感じながら、味わって下さい！
少量の100gサイズより販売しておりますので、ぜひご検討下さい！
よろしくお願い致します。
商品詳細はコチラから
豊洲 Okawari鮮魚店 麻生
