隠岐「春香」岩牡蠣 — サクッと歯切れ、世界ジオパーク隠岐の島が育む春の海

隠岐「春香」岩牡蠣 — 爽やかな旨味、世界ジオパーク隠岐の島が育む春の海

2026年4月17日麻生陽介

隠岐「春香」岩牡蠣 — 爽やかな旨味、世界ジオパーク隠岐の島が育む春の海

豊洲市場のOkawari鮮魚店の麻生です。いつもご利用ありがとうございます。島根県隠岐の島から届く岩牡蠣「春香」、今年も入荷が始まりました。

ユネスコ世界ジオパークの離島が育む海

隠岐の島は、島根半島の北方約50kmの日本海に浮かぶ離島です。2013年にユネスコ世界ジオパークに認定されたこの島は、約600万年前の火山活動によって形成された独特の地形を持ちます。切り立った海食崖や入り組んだ海岸線が連なり、対馬暖流と日本海固有水が交わる複雑な潮流環境の中に位置しています。

こうした離島ならではの海域で育つ岩牡蠣が「春香」です。隠岐の島では古くから天然の岩牡蠣漁が盛んで、素潜り漁で一つひとつ丁寧に採取されています。水揚げ後は殻の付着物を丁寧に除去し、紫外線殺菌海水で浄化処理を施してから出荷されます。

塩味もあり、サクッと爽やかな旨味

春香の特徴は、塩味とサクッとした歯切れの良さ。口に入れると、まず潮の風味が広がり、噛むたびに爽やかな旨味がじんわりと染み出します。真牡蠣とは異なるすっきりとした後味で、何個でも食べ進められる軽やかさがあります。

今回ご紹介するのはSサイズ10個セット。ご家族やお仲間と囲む食卓で、一人2〜3個ずつシェアしながら楽しむのにちょうどいい量です。殻付きのまま届きますので、開ける楽しさも味わいのうちです。

生食・蒸し・焼きで三通りの楽しみ方

まずは生食で。殻を開けてレモンをひと絞り、またはポン酢を少しだけ垂らして。春香の持ち味である爽やかな塩味をそのまま堪能できます。

蒸し牡蠣は、殻ごと蒸し器に並べて5〜6分。蒸気でふっくらと火が通り、旨味が殻の中に凝縮されます。焼き牡蠣は、網やグリルに殻ごとのせて、殻が少し開いたら食べごろ。香ばしさが加わり、また違った表情を見せてくれます。

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豊洲 Okawari鮮魚店 麻生

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