豊洲Okawari鮮魚店の麻生です。いつもご利用ありがとうございます。今日は、季節の狭間に届いている明石の天然真鯛についてご紹介します。
春でも秋でもない、今だから届く一尾
真鯛には「桜鯛」と呼ばれる春(3〜6月)の旬と、「紅葉鯛」と呼ばれる秋(8〜12月)の旬があります。今の時期はちょうどその谷間にあたり、本来なら扱いにくい時期です。ただ今年は、産卵を終えた個体が身の状態を取り戻しつつあり、豊洲市場でも状態の良いものを選べるようになってきました。
本商品は兵庫県明石浦漁業協同組合が管理する明石海峡で水揚げされた天然真鯛です。潮流の速い海域で育つため身が締まりやすく、エビやカニを主な餌とすることで白身魚らしい繊細な旨みを持っています。漁獲後は「明石浦〆」と呼ばれる活け締め・神経抜きの処理が施され、身質が保たれた状態で豊洲へ届きます。
明石鯛の弾力と旨みをお楽しみ下さい
脂がのり始め、刺身で真鯛らしい弾力と旨みをお楽しみ下さい。皮付きのまま熱湯をかけて氷水で締める松皮造りにすると、皮下の香りもお楽しみ頂けます。
骨や頭からしっかり出汁が出る魚です。兜煮や鯛めしなどにすれば、一尾を余すところなく楽しめます。
豊洲市場から食卓へ、選りすぐりの美味しさをお届けします。
当店では、豊洲市場を通じて魚介類を皆様の食卓へお届けしています。これからも、旬の魚介をブログでご紹介していきますので、ぜひチェックしてください。
宜しくお願い致します。
豊洲Okawari鮮魚店 麻生